


ハブとリムによってスポークが引っ張られている力(張力)を、間接的に測定する計器。写真は一例。
張力計の左右の2つの固定点でスポークをはさみ握りを握って離すと、内部のばねによりその中央を所定の力で垂直に押してそれによるスポークの変位を指示するようになっている。
エアロスポークは平たい面を押す。張力が大きいと、変位は小さい。変位に対応した換算表が付属しており、換算表より張力を読み取る。
左右の測定張力をそれぞれ合計して、片側のスポーク数で割ると、左右それぞれの平均張力が出る。各スポーク張力が平均張力の±20%以内にあれば、相対張力はよしとする。
一般に、前輪は左右のスポーク張力が等しい。ディスクブレーキが付いている場合は、ディスク側の張力が大きい。後輪はスプロケットの付いている側の張力が大きい。
参考
「スポーク張力計」

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